2014年9月9日 星期二

TAD-CE1

http://tad-labs.com/jp/corporate/press/140829_01.html

這隻有意思,上面那個是同軸單體,

高音3.5cm直徑,比一般大一些,分頻點也較低,2KHz,
極高頻達100KHz!

振膜比較大,能唱比較低,又能唱非常高,這個厲害...
不知音壓能到多大...

振膜說是用蒸鍍法製作

2)  トゥイーターに独自の蒸着法で加工したベリリウム振動板を、ミッドレンジには軽量で高内部損失のマグネシウム振動板を採用
トゥイーターに、軽量で剛性に優れたベリリウムを独自開発の蒸着法で成形した振動板を採用しています。コンピューター解析による最適化手法「HSDOM(Harmonized Synthetic Diaphragm Optimum Method)」を用いて形状設計し、分割振動とピストンモーションの最適バランスを導き出すことで、100kHzまでの超広帯域再生を実現しています。ミッドレンジには、内部損失の高いマグネシウム振動板を採用することで、材料固有の共振音の影響を排除し、歪みの少ない音を再生します。

低音單體18cm,能唱到34Hz!
這設計很值得一提,箱身還是用樺木(該是夾板),側面那二塊是鋁,這般組合二種不同共振頻率的材料讓整體共振振幅壓低;
妙的是這側板還兼開口,而且還是前後左右對開,整個開口中的空氣總質量遠超出一般管狀設計,而且有效質量也大,難怪低頻能唱那麼低啊...

但效率果然超級低...85dB/2.83V@1m,
能承受的輸入功率果然很大,200W,想來分頻電路還是超級複雜...(2402就很複雜)

價格驚人,單隻80萬日幣!
那腳架一對也要賣18萬日幣!


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